沿革

コムスクエアの沿革をご紹介します

コムスクエアの沿革

コムスクエアの沿革

1989年創業。
CTIソリューションに取り組み、
通信インフラや端末の進化と
ともに歩んでまいりました。

  • パトロールクラリス新バージョンVer6.0.0 を発売。
2022年
  • 電話業務におけるテレワーク化とDX化を同時実現する次世代クラウドPBX「VoiceX(ボイスクロス)」の販売を開始
  • パトロールクラリス新バージョンVer5.0.0 を発売。
  • マーケティングオートメーションツール「SATORI」からのメール通知情報を簡易に外部連携する「ロボシュタイン for SATORI」の販売を開始
2021年
  • 業務改善プラットフォーム「kintone」への入力作業を自動化する「ロボシュタイン for kintone」の販売を開始
2020年
  • 総務省指定の通信キャリアとしてビジネスをスタート
  • クラウド型IT運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」の販売を開始
2019年
  • 大阪・梅田オフィス開設。
  • 「パトロールロボコン」トッパンフォームズグループのRPAトータルサポートサービスにご採用
2018年
  • コールトラッカーカスタマーサポートを24/365にて受付開始。
  • データセンターやシステム運用サービス事業者へ向けた「パトロールクラリスPro」が登場。
2017年
  • パトロールクラリスプレミアムサポートの提供開始。
  • 保守運用サポート・MSPサービス提供開始。
  • 初期設定を5分で完了できる「パトロールクラリスライト」が登場。
  • 24時間365日で運用・監視業務を強化。
  • 「パトロールクラリス」IOT監視モジュールをリリース。
  • システム運用業務を自動化する、高性能ソフトウェアロボット「パトロールロボコン」が登場。
  • 「コールトラッカー」が運用型広告の統合管理プラットフォーム「ATOM」へのサービス提供を開始
2016年
  • 24/365対応の自社コールセンター開設。
  • 銀座第一オフィス本社フロア拡張。
  • 本社を東京都中央区銀座1-3-1へ変更登記。
  • 銀座第三オフィス開設。
  • ログ収集・保存ツール「ログハンター(LogHunter)」無償版が登場。
  • 「コールトラッカー」に発信者向けにショートメッセージを送信する機能を追加。
2015年
  • 「ペイパーコール」から「コールトラッカー」に名称変更。
  • 銀座第二オフィス開設
  • ペイパーコール6番特許取得(米国)
  • ペイパーコール5番特許取得(中国)
  • 入力の予約・申込内容を広告主様へ電話で自動通知する新サービス「Web電通知」をリリース
  • 「SMS自由自在」がリーボック「The Pumpテクノロジー」25周年特設ミュージアムで採用
2014年
  • 検索からの電話での問い合わせ数を明らかにし費用対効果を最大化する「キーワードトラッカー」
  • 「パトロールクラリス」セルフマネジメント型自動音声による電話通知サービス「アラートコール」を提供開始。
2013年
  • 銀座第一オフィス開設
  • 「パトロールクラリス」仮想アプライアンス版を販売。ガバメント版・アカデミック版のライセンス販売を開始。新バージョンVer3.7.0 を発売。
2012年
  • ペイパーコール3番特許取得(米国)
  • ペイパーコール9番特許取得(日本)
  • ペイパーコール5番特許取得(日本)
  • ペイパーコール6番特許取得(日本)
  • 電話の通話内容でコンバージョンを判定できる「ペイパーコール」の新サービスβ版提供開始
  • 「パトロールクラリス」英語版パッケージのリリースで世界市場へ本格参入
2011年
  • 中国大連銀行様が「パトロールクラリス」中文版をご採用
  • 自動発報システム「アラートコール」を開発。
2009年
  • ペイパーコール3番特許取得(日本)
2008年
  • Yahoo! グルメ広告サービス「コール課金」に「ペイパーコール」の提供開始。
2007年
  • UFJニコス株式会社 2009「NICOS デジタルバリューシステムにご採用。
  • i モード「とくするメニュー」” とくする貯金箱” に「ペイパーコール」を提供。
  • 株式会社オプト「アドプランコール」へ「ペイパーコール」の技術・ノウハウを提供
2006年
  • 「ペイパーコール」を提供開始。電話による成果報酬広告、広告効果測定が可能なシステム。インターネットにおける クリック課金型と同様の広告モデルを電話の世界でも実現。
  • エージェントレスサーバー・ネットワーク監視ツール「パトロールクラリス」販売開始。
2005年
  • 日本初のLinux ベース大規模CTI 受付システムを開発。ローソンチケット電話予約サービスに正式採用。
2003年
  • PDA 対応VoIP プロトタイプシステムの開発及び評価が独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」の「2002 年度次世代基盤技術」案件として採択を受ける。
2002年
  • 日本信販株式会社(現:三菱UFJ ニコス株式会社)が認証・課金・システムを採用し、「デジコイン」としてサービスを開始。
  • 1Uからのハウジングサービス「UNITSQUARE」を提供開始。
2001年
  • 国際電話ゲートウェイサービス開始
1998年
  • 長野オリンピックNTT の「サンクスフェア」でご採用。応援メッセージをFAX で送信すると自動的にサイトに公開されるサービスを提供。
1997年
  • セキュリティ電話アラートシステム「ファイブガード開発・販売」
1996年
  • CTI 装置SYN901/910 開発
1991年
  • CTI 開発会社として創業
1989年